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フリーランスが仕事の依頼を受けるために大切な信用を得る方法

実績もない駆け出しのフリーランスというのは技術や仕事内容に自信があっても「なかなか信用してもらえない」というもんだいがあります。

平気で納期を遅らせる。突然病気になる。ぱったり音信が途絶えちゃう。
フリーランスの中には、こういう方達が結構いたりします。
あくまでも個人で勝負しているのがフリーランス。
自分の携わった仕事には、ドンと責任を負う覚悟でいるのが筋というものです。
にもかかわらず、下請けとしてお手伝いしている案件などは特にそうですが、自分の名前が残らないのを逆手に取り、いい加減な仕事をする人が意外に多いのが実情なのです。
一般的にそういうケースが多発しているものですから、経験や実績のない人が「大丈夫です!」といくら訴えても、「本当~?フリーランスでしょ~?」と、なかなか信頼してもらえないのです。

最先端の技術やテクニックをいくらマスターしていても、案件に対する知識がどんなに豊富でも、それだけでは足りません。
スケジュール通りにつつがなく仕事を遂行できるという安心感を与えられなくては、プロのフリーランスとしてはもう一歩だと言えます。


何よりも安心し、信用してもらうことが大事

フリーランスとして仕事をするうえで大事なことは、何よりもまず取引先に安心し、信用してもらうことからはじめなくてはなりません。

制作会社や広告代理店の方達はいつも不安です。
「きちんと納期を守ってくれるかな?」
「いきなり逃げだしたりしないよな?」
「健康かな?顔色が悪いかも?」
などなどなど。
仕事に対するクオリティ以前の問題として、期日までにきちんと仕事をこなせる人間かどうかを、常に推し量らなくてはならないからです。

では、実績や経験のない場合には、どうすれば安心感を売ることができるでしょうか?
実際に経験して効果があったことを下記に紹介します。

目・鼻・口コンタクト

アイ(目)に、鼻と口を足したコンタクトです。
相手が話している時は、鼻と口のあたりを見ながら、タイミングを計って時折、目を合わせるようにします。
自分が話す時は逆にすると効果的です。
話しをしている際中、ずっと目を見られていると、ものすごく違和感を覚えます。
話しをしていてもお互いに疲れず、安心感や親近感が湧くのは、目・鼻・口コンタクトです。

言葉遣いと話すリズム・スピード

初対面の方と話しをするのですから、基本的には敬語で話すことになります。
完璧とまではいかなくても、失礼のない敬語が使えることはもちろん大前提。
しかし、人にはそれぞれ違った言葉遣いがあり、話すリズム・スピードも異なるという事実を知っていることも重要です。
相手と同じ言葉を選び、言い回しをすると連帯感が生まれます。
これは、相手が自分と同じ方言を話すことが分かると、グッと新密度が増すのと全く一緒で、想像以上の効き目があります。
また、会話のペースを計り、スムーズな流れを作ることもポイントです。
自分の話すリズムとスピードに合わせ、うまく合いの手を入れてくれる人との会話は、とても心地がいいもの。
自分に対して相手が感じる安心感は更に増してゆきます。


正直さ

とうてい請け負えそうにない作業内容を、素直に「できません」と言えるのは大事です。
なぜなら、プロとして自信を持って提供できるスキル・能力を、自身がきちんと理解していることが相手に分かるからです。
せっかくのチャンス。
仕事を失いたくないばかりに、つい大風呂敷を広げたくなるのが心情。
しかし、背伸びをして無理に受けた案件は、大なり小なりトラブルが発生するものです。
今の自分を見極め、何ができて何ができないのかを正確にプレゼンテーションする。
そういう正直な人間性で、取引先からの安心感は勝ち取ることができます。

安心を売るためにフリーを使う

服装、髪型、お金、スケジュール、言葉遣いなどなど。
基本的には商売をする上でなんの制約もないのがフリーランス。
文字通りなんでも「フリー(自由)」に決めることができます。
そんなフリーさは、安心を売るためにも存分に駆使しましょう。
取引先に安心してもらえるよう、相手に合わせて自分をクリエイティブに変化させることが大切です。



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