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ご飯を美味しく炊く方法、保存や保温のポイント

ご飯は日本人なら毎日食べる、という人も多いと思います。
だからこそおいしさにこだわりたいものです。
米の選び方やとぎ方、ご飯の保温や保存の仕方など、それぞれのステップで少しずつ気にかけていけば、味はかなりアップするはずです。

もちろんご飯にはおいしいおかずがあってこそおいしくいただけるものだと思いますが、まずはご飯をおいしく作れるようにしてみましょう。


購入時のポイント

銘柄は好みで好きに選ぶと思いますが、それだけですぐに手にとってしまうのはまってください。
じつはお米も新鮮さが命なのです。
精米してから時間がたつと、米は酸化して、味は落ちるし、炊いたときの香りも変わってきます。
袋に表記してある精製年月日を必ずチェックしましょう。

もし他の人が精製年月費をチェックしているのに自分がしていないとしたら、必然的に古くて味の落ちたお米を買ってしまう可能性が高くなります。

また、お米は新鮮なほどおいしいということから、買う分量にも気を使う必要があります。
味が落ちる前に食べきれる量を考えて買いましょう。

お米の保存のポイント

保存は密閉容器や保存袋に入れて冷暗所で保存します。
マンションなどで、冷暗所が見つけにくい場合は冷蔵庫で保存しましょう。


お米の計量

料理本などの米の単位は「合」で表記されていることがほとんどです。
もちろん炊飯器についている計量カップも合が単位です。
1合は水でいえば180mlだということを忘れないようにしましょう。
1カップ200mlの計量カップで米を計量すると、当然のことながら分量が違ってくることに注意をしてください。
カップに米を入れて、水平に目盛りを見て分量を合わせるのが計量のポイントです。

おいしいご飯にするためのお米を洗うところから保存までの流れ

1.米はまず洗う

まず米を入れたボールに水を入れてさっと洗って水を流します。
これは米についたほこりなどを取るために行います。
なるべく冷たい水で汚れた水を米が吸わないように手早く洗うのがポイントです。

2.米をとぐ

水を含んだ米を、手のひらの付け根の部分でボールに押し付けるような要領でといでいきます。
水を注いでぬかを流し、同様に作業を続けます。
4~5回、水の濁りが薄くなるまでがんばってとぎましょう。

3.米のしんまで、水を吸わせる

米がとげたら、ざるに上げて30分くらいおいてしっかり水をきってから、炊飯器に移し、分量どおりに水を入れて、冬場なら40分くらい、夏場なら20分くらいおいて米のしんまでしっかり吸水させます。

4.水にこだわる

水のおいしさはご飯の味に大きく影響します。
浄水器の水やミネラルウォーターで炊くと、いやなにおいもなく、おいしさはぐっとアップします。
できれば、米をとぐときから浄水器などの水を使えば完璧です。

5.炊き上がったら

蒸らし終えたら、しゃもじで全体を大きく混ぜて蒸気を飛ばします。
こうしておくと、少し時間がたってもベチャッとすることなく、ふんわりとしたおいしさを味わえます。

6.保温

ジャーでの保温は短時間にします。
長く保温しておくと、ご飯の香りが変わったり、黄色く変色したりして、だんだん味が落ちてきます。
2時間くらいを目安に保温を切って、食べるときは電子レンジであたためなおしたほうがおいしくいただけます。

7.保存

ご飯の冷凍はいまや常識となっています。
1っ回分ずつラップに包んで、さらにフリージングパックに入れて冷凍します。
冷蔵保存だとご飯の味が変化することもあるので、おいしい状態ですぐに冷凍してしまうことをおすすめします。



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