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右脳を効果的に鍛える訓練方法の紹介

左脳とは言語能力や短期的な記憶、論理的な能力を持つ脳で、右脳とはイメージ力、イメージ記憶、ひらめき、感情などを持つ脳です。
学校の勉強では主に左脳ばかり使い、右脳はあまり鍛えられないと言われています。
そのため、右脳を意識的に鍛える訓練をすることで、それまでなかった才能を発揮できるようになることがあります。

写真記憶とは

右脳では、左脳とは全く異なった記憶の仕方をします。
それが「写真記憶」というものです。
これは記憶したものが、まるで写真で撮影したように頭の中に残り、現像した写真のようにいつでもはっきりと思い出せるというものです。
実際にはそこまで完璧に写真記憶ができる人は少ないですが、右脳の能力が高い人は、一度見たものを絶対忘れないという人だっているのです。

たとえば、神経衰弱をやっても、写真記憶が完璧な人は一度めくったカードを忘れないため、ほとんど勝つことができたりします。

また、人によっては、小さいころほど右脳によるイメージ力が得意で、年齢とともにそれが衰えていく人もいます。
これは、左脳が優位になっていくことで、イメージ記憶ではなく、左脳による記憶が優位になっていくためだと思われます。
また、そういった人でも、右脳訓練によるイメージ記憶を鍛えていくことで、右脳優位にしていくことはできます。


カラーカードでイメージ力を高める

これは「残像トレーニングと呼ばれるものです。
まず、オレンジ色のカードの中央に青色の円を描いたカードを用意してください。
簡易的な手作りのもので構いません。

そして、オレンジ色のカード全体が見える距離にカードを置き、そのカードに意識を集中させ、30秒間じっと見つめます。

次に、目を閉じて、まぶたの裏の残像をじっと見つめます。
最初は、色がはっきりと残らなかったり、すぐ消えてしまいますが、繰り返していくうちにはっきりと色が残るようになってきます。

慣れてくると、カードの色や図形を変えて訓練していきましょう。
だんだん、カードを見なくてもはっきりとした色や図形を思い浮かべられるようになり、イメージ力が高まります。

次に、三色カードを使ったイメージ訓練を行います。
まず、赤、青、黄色の三色のカードを用意します。
先ほどと同じように、全体が見える距離に3枚のカードを置き、30秒程度じっと見つめます。
そして、目を閉じてまぶたの残像を見つめるのです。


図形カード

次は、色はなくてもいいので、○、△、□をはっきりと書いた3枚のカードを作ります。
カラーカードと同じように、30秒間見つめて、目を閉じて、残像を見つめる、を繰り返します。
人の脳は、図形よりも色のほうが残像として残りやすいので、カラーカードよりは難易度が高くなるため、カラーカードで訓練をしてからこちらの訓練を行いましょう。

カードによる訓練ができたら、次に応用編として、人の顔を使ってイメージ力トレーニングを行います。

まず、相手の顔をよく見ます。
一瞬、目を閉じて、相手の残像を浮かべます。
再度、目を開けて相手を見、残像との差異を確認します。
家族や学校の友達、社内の人などで試してみましょう。
人の顔は図形よりも複雑なため、最初はほとんど残像が残らなかったり、差異が多かったりしますが、慣れてくるにつれ、はっきりと残るようになっていきます。



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