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脳の働きや健康に良い食べ物、食事とは

気持ちよく生きていくための基本は、身体の中の自然なバランスを維持することです。
食事はそのために重要な役割を果たします。

加工されていない新鮮なものを食べる

加工されていない新鮮な食べ物をバランスよくとることによって、脳に必要な栄養が行き渡り、脳を活性化させる脳内物質がたっぷりと生み出されます。

脳の栄養素が足りてなければ、脳内物質のバランスが崩れ、アドレナリンの分泌が活発になり、ストレスを和らげるホルモンが不足してしまいます。

「加工されていない食品」とはどういうものかというと、「より自然に近い状態のもの」と考えてください。
パックや缶に入っているのは、何らかの処理が施され、保存され、見栄えよく収められています。
言ってみれば、人工的に作りあげられた食べ物です。

スーパーに行ったら店の入り口付近に並んだ果物や野菜、新鮮な肉や魚を買うようにして、店の奥に棚積みされたパックや缶や箱に入ったものはなるべく避けるようにします。

穀類は有機栽培された全粒のものを、肉や乳製品もできるだけ有機飼育されたものを選びましょう。
値段は少し高くなるかもしれませんが、身体によくないものばかりを食べて医者にかかることを思えば安いものです。


水分を多くとる

水分が不足していると、細胞は活性化されません。
何といっても人間の身体は80%ほどが水分で出来ているというのですから。

食事でとった栄養を十分に吸収するためには、水に含まれる水素と酸素が必要です。
空腹感が、実は水分不足からきている場合も多いのです。
次にお腹が空いたと思ったら、スナック菓子に手を伸ばす前に、まず水を飲んでみるといいでしょう。
理想的には、55キロの人で、1日2リットルの水を飲むのがよいといわれています。

ただし、冬場に冷たい水ばかりを飲んでいると体が冷えて免疫力が下がり、風邪などをひきやすくなってしまいますし、夏場は喉がかわいたからといって冷たい水を大量に一気飲みしてしまうと内臓が冷えて働きが悪くなってしまうなどの悪い影響もあるため、一気に水を飲むのはやめ、冬場は温めて飲み物を飲むなどの工夫が必要です。

脳、身体に悪い食べ物を避ける

糖分を控える

糖分は脳が活動するのに必須と言われますが、砂糖は強い習慣性があり、摂取しすぎると脳内のバランスを崩し、憂うつや不安を引き起こし、気だるさやエネルギーの低下を生んで、午後3時ごろになると猛烈な眠気を引き起こす原因にもなります。
これは常習的な糖分の大量摂取は、一時的に血糖値を上げて頭の働きを良くしてくれますが、糖分は摂取すればするほど、血糖値を下げるためのインスリンという物質が体内でつくられます。
常習的な糖分の大量摂取をしている人はそうでない人よりもこのインスリンが多くつくられるため、血糖値が下がりやすくなり、結果脳の働きは悪くなっていくのです。

また、人工甘味料は、砂糖と同様の害があるほかに、悪い副作用も付随します。
糖分をとるならば、なるべく自然に近い形、たとえば果物などから摂取するようにしましょう。


炭水化物を減らす

白いパンや白いご飯、白いパスタなどの精製された炭水化物は血糖値を急激に変化させ、気分をコロコロ変えてしまいます。

現代人の食生活はでんぷん質と精製された炭水化物にあまりにも頼りすぎていますが、それらを玄米や雑穀に切り替えるだけでも精神的にずっと落ち着くでしょう。

カフェインを控える

頭をすっきりさせたいときや眠気を飛ばしたいときに、コーヒーなどからカフェインを摂取するという人は多いでしょう。
カフェインは脳の化学物質アデノシンの働きを妨害し、結果として血中のアドレナリンを増やす作用があります。

コーヒーや炭酸飲料を飲んだ直後は、神経が刺激され、頭がすっきりし、やる気が出てくるかもしれませんが、その効果のピークは30~60分後です。
ピークが過ぎればやる気も急激に下がります。

コーヒーなどを飲む代わりに、カフェイン抜きの緑茶を飲むといいでしょう。

お茶は抗酸化作用によって細胞の老化を防いでくれるだけでなく、エネルギーの維持にも効果があると言われています。



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